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【不登校】子ども達にとって親の存在とは。

子どもたちにとって

親は全てなのです。

どんな大変な子も

親を求めています

子どもの年齢に関係なく

どんなときも

愛情でいっぱい満たしてあげてください。

愛情バロメーターを満たせば

きっと変わるはずです。

今まで相談に来られた方に

お伝えしてきた、また、聞いた

有効だった具体的な手立てを

すべてお教えしていきます。

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この記事を書いた人

Nicoleのアバター Nicole 元教諭。

元中学校教諭。特別支援学校のコーディネーター時には、小・中学校や支援学級で指導的役割を担い、現場では不登校について悩まれてる保護者や先生方、教育機関、病院等で講演や移行支援、個別相談、カウンセリングを行ってきました。自分の子どもが不登校経験があり、一人でも多くの児童生徒や、保護者が救われてほしい…そう思い発信しています。明けない夜はありません。

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