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【子どもが部屋に引きこもる原因】子どもが家族から距離を置く心理と家庭内のコミュニケーション改善法

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本日は「引きこもる子どもへの対応法」というお話をします。

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中1の息子ですが、私が言う言葉をとにかく悲観的に捉えて落ち込むか、イライラしています。最近は部屋にこもりがちになりどう関わればいいか悩んでいます。

夫はそんな息子に嫌悪感を抱き、厳しい言葉をぶつけており家庭の居心地が悪くなってしまいました。

母親の立場として、できる事、考え方などあれば教えてください。

親子の関係が悪くなると、子どもは部屋に引きこもることが増えてきます。笑顔や会話がなくなり、親としては心配になりますよね。

この場合、親が上手にサポートすれば改善できます。一方、間違った対応をすると、子どもを追いつめます。

その結果、引きこもりが悪化したり、家出や家庭内暴力につながるので注意しましょう。

目次

【子どもが部屋に引きこもる原因】

そもそも、なぜ子どもは部屋に引きこもるのでしょうか。答えは、「リビングの居心地が悪いから」です。たとえば、

・父親が厳しい言葉をぶつけてくる

・母親からイライラする言葉を言われる

こういったことがあると、子どもはリビングにいたくないと感じ、部屋に引きこもるようになるのです。

さらにひどくなると、家出をしたり、暴れたりします。

つまり、これらをなくし、子どもにとって居心地のいいリビングをつくれば、引きこもりは改善するのです。

【居心地の良いリビングの作り方】

まずは、あなたが子どもだったとしたら、どういうリビングが居心地がいいのかを考えてみましょう。

今そのような状態になっているかチェックし、できていないところは改善することが大切です。たとえば、

・子どもが嫌がることを言っていないか?

・子どもが好きな料理を作っているか?

・親が笑顔で、夫婦仲がいいか?

・部屋が散らかっていないか?

・部屋が綺麗すぎないか?

こういったポイントを確認しましょう。もちろん、子どもの為にすべて合わせる必要はありません。

家は、家族みんなにとってストレスを解消する場所であることを意識しながら、可能な範囲で行いましょう。

【旦那さんが変わらないときは?】

今回の相談者さんの場合、まずは父親と子どもの間に、母親が入ることが必要です。

父親の意見は母親を通して伝えたり、母親が子どもにフォローを入れたりするなど、父親と子どもが直接ぶつからないようにしましょう。

ただし、それも限界があります。あまりに父親の過干渉がひどい場合は、父親のみ別居することも必要です。

また、子どもが家で暴れているなら全寮制フリースクールに入れるなどして、距離をとった方がいいケースもあります。

子どもの状況を見て判断し、どの方法が皆にとって「居心地のいい家庭」を作れるのかを考えていきましょう。

【本日のまとめ】

子どもが引きこもる原因は、「リビングの居心地が悪いから」です。

リビングがストレスを解消できる場となるよう、居心地のいい空間づくりを意識していきましょう。

どうしても家庭の改善が難しい場合は、子どもを全寮制フリースクールや、短期入院などの方法を考えることも必要です。学校や相談支援所と連携していくことが重要です。地域と連携することで今後の未来につながるでしょう。

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この記事を書いた人

Nicoleのアバター Nicole 元教諭。

元中学校教諭。特別支援学校のコーディネーター時には、小・中学校や支援学級で指導的役割を担い、現場では不登校について悩まれてる保護者や先生方、教育機関、病院等で講演や移行支援、個別相談、カウンセリングを行ってきました。自分の子どもが不登校経験があり、一人でも多くの児童生徒や、保護者が救われてほしい…そう思い発信しています。明けない夜はありません。

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